
活性酸素は、呼吸をしたり食事をしたりする生命活動によって発生するの。
だから決して悪者ではないのよ。

増えすぎると悪者になるのよね。
活性酸素の攻撃作用
「酸化」
鉄が雨に濡れれば赤く錆びるように、活性酸素は体の細胞組織を酸化させます。
体内活性酸素が増えすぎると、細胞の酸化が生じます。
サビるんです。
悪玉活性酸素が原因といわれる病気
1位 ガン(日本人の死因のトップ)
活性酸素は細胞の核にある遺伝子(DNA)を攻撃します。
ダメージを受けると細胞の機能は低下し、ガンの発生に繫がります。
2位 心疾患
3位 脳血管疾患
2位、3位ともに血管障害が原因です。
活性酸素は、血液中の余分な脂肪を酸化させ、血管壁を硬くし、血液の流れを悪くします。
白内障
眼球の水晶体(レンズ)は、透明で他の細胞のように代謝しません。
自己で修復ができないのです。
活性酸素は水晶体のたんぱく質を酸化させ、水晶体の構造は乱れ、透明なレンズは濁ります。
COPD(慢性閉塞性肺疾患)
タバコや排気ガスは肺の免疫細胞を刺激して、活性酸素を放出させます。
しみ・しわ・たるみ
紫外線を浴びると、活性酸素が増加し、しみが発生します。
活性酸素は細胞を酸化させ老化させますから、シワやたるみが増えます。

悪玉活性酸素は体を密かに攻撃し続けるのよ。
活性酸素を除去する体内システムは本来備わっているものですが、その防衛機能は40歳には20歳の半分以下に減ってしまいます。
40代からガンが増えるのはそのためです。

私には活性酸素対策が必要だわね。